約 555,916 件
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/88.html
『使命は、ただ目の前の敵を討つことなり・・・』 イズルヒの山影衆を率いる忍者。 姿を見せる前に敵を討つ戦法を得意とし、「黒いテング」と呼ばれ恐れられている。 人物 経歴 霊山を守護するテング一族の出身。 母親が村の入り口に捨てられていたジェダを拾ってきたため、彼と共に幼年期を過ごした。 ある日、一族の村が原因不明の壊滅に遭い、ジェダともども孤児の身となる。 それからは山影衆の頭領であった五龍に育てられたが、 成長するにつれて戦いを強く求めるようになり、 やがて故郷壊滅の真相を探る目的も含めて旅に出た。 この旅の最中、モンコン大会やボルホコ山などで何度かジェダと再会し、対決している。 旅を終えてイズルヒに戻った烏丸は、五龍に請われて山影衆の旗頭となり 彼らを率いて第一次ネバーランド大戦に参戦した。 第三の天魔王 本人は知らないが、烏丸の身には「第三の天魔王」と呼ばれる破壊神マドゥルーの半身が封じられている。 もう半身を宿すジェダと同時に覚醒することで封印が解けると言われ、 実際に幼少の頃に覚醒しかけた事がある。 その時はマドゥルーを封印した勇者の末裔であるバードマンの女性によって再封印が施されたが、 その魔力に巻き込まれ、辺り一帯は消滅。テング一族の村は2人を残して完全に壊滅した。 正史によれば、第一次ネバーランド大戦中に天魔王が覚醒することはなかった模様。 根暗忍者 モンコン時代では割とお兄さんな性格でもあったが 愛邪時代になると復讐に生きる超ネクラキャラになった。 ちなみに初代フォースでは顔グラも普通の青年みたいな感じであった。 イヌオウ曰くモンコン時代から暗いモンスターばかり集めていたらしい。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 ネバーランド研究史 必殺技 関連項目 人物 ジェダ 不如帰 シフォン ブレイク ティナ ラト マユラ イヌオウ 大蛇丸 用語 イズルヒ 山影衆 天魔王 モンコン大会
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/254.html
コリーアが超先史文明(ストーンカ帝国)の技術を応用して作った魔剣。形状は大きな鎌で、「魂を刈る鎌」と呼ばれる。 通常、生物の魂は死後冥界に「移動する」が、この鎌で刈られた魂は冥界に「送り届けられる」という。 元の開発目的は、強制進化用の魂を集めることであった。 ジャネスの地上降臨の際、プラーナが天界から持ち出して使っていた。ジャネスがシフォンに倒された際、ヒロに託される。 レプリカがいくつか存在し、うち1本はイフが使用している。また、対になるゲート・オブ・ヘルや、ゲート・オブ・ヘブ「ソ」という完全な偽物も存在する。 表記がヘ「ブ」ンだったりヘ「ヴ」ンだったりする。基本的には同じ物だが、ゲーム内に両方出てくる場合はどちらかがレプリカである。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/31.html
異界天魔術法・・・と思われるが詳細不明。 系統としては四精霊の下位に位置する四使精の虚無(光)に該当する、最大の魔法と思われる。 裏天魔の名を冠する魔法はこれだけなので、源聖流魔法の中ではかなり特殊な魔法であると推察される。 初期は使い手がブレイクのみだったが、スペクトラルフォースクロニクルではなんと、ガイコツ兵が使用できる。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/296.html
ネバーランドヒロインのフィギュア。2010年3月発売。各840円。 ヒロ、アイラ、マユラ、ロゼ、ジナの5種。 時期的に家庭用版スペクトラルvsジェネレーションの発売に合わせてものだろうか、マユラのデザインはそれに合わせたものになっている。 人選がやや謎ではあるが、レビューしているブログの写真を見る限り、出来はそれなりにいいようである。(今は中古でしか買えないが)
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/334.html
作品情報 クロスエッジ 機種 プレイステーション3 ジャンル RPG 価格 7,344円(税込) 発売日 2008年9月25日 クロスエッジ ダッシュ 機種 Xbox360 ジャンル RPG 価格 7,344円(税込) 発売日 2009年10月1日 概要 アイディアファクトリー、カプコン、ガスト、日本一ソフトウェア、バンダイナムコゲームズの5社によるコラボ作品。 ジャンルはRPG。システムは『ブレイジングソウルズ』(正確にはそれを引き継いだアガレスト戦記)がベースと思われる。 ネバーランドシリーズからは、ゼロスとミュウがプレイヤーキャラとして参戦している。 また移植版のダッシュのみ、コロシアムにヒロ(非プレイヤーキャラ)が登場する。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/137.html
『紅蓮転生』 炎竜と闘い、炎竜の力を封じ込めた不良剣士。 10歳の時、父と共に炎竜退治に出かけた際、危険にさらされた妹のエルルを助けようとして大火傷を負い、その身に炎竜をまとう。 その事故が原因で、己の体内に炎竜を宿すこととなる。 その1年後、モンコンリーダーとしてシフォン、ブレイク、烏丸、ティナ、クク等と出会い、ティナに想いを寄せていた。 しかし誇りであった父がスペクトラルタワーに登ると言い残し家を出て行き、病気がちであった母も亡くなってしまう。 一人残された彼は復讐を決意、父が向かったスペクトラルタワーへと旅立つ。 彼が復讐したいのは父か、それとも父を奪った塔なのか。 タワーの中でウェイブと、そしてブレイク、クク、クッキーらにも再び出会う。 『九連』という呪珠をもっており、1つ1つに特殊な呪術的効果が封じられている。 しかしヒューリーが持っているのは八個のみ。残り1つを求めて旅をしている。 初登場作品 スペクトラルタワー2 登場作品 スペクトラルタワー2 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 関連人物 ティナ
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/110.html
『お前はまだ目覚めていない・・』 バードマンと魔族の間に生まれた黒翼戦士。 残虐な性格に加え何か凄そうな設定を持つ割に 武力は6、魅力や外交は4、知力に至っては最低値の2と地味な能力の持ち主。 人物 経歴 幼くして親に捨てられ、テング一族の村前に放置されていたところを烏丸の母に拾われた。 ある時、村が謎の光に包まれ、ジェダと烏丸を残して全滅する。 その後、烏丸は山影衆の頭領五龍に引き取られたが、 ジェダは見捨てられたのか、あるいは自ら庇護を拒否したのか 五龍の元には行かずに一人で生きる道を切り開いてきた。 別々の道を歩み始めた後も、烏丸とはケンカ友達のような関係が続いていたらしく モンコン大会で競い合ったり、ボルホコ山で対決して引き分けたりしている。 第三の天魔王 烏丸と同様、その身に第三の天魔王マドゥルーの半身を宿している。 幼少の頃、バードマンの女性によって烏丸と共に再封印を施されているが、 現在何の自覚もない烏丸と違ってジェダは既に天魔王として覚醒しており、 烏丸に会う度に彼が覚醒しているかどうかを確認しているらしい。 ブルマクの妹殺害 ジェダはブルマクの妹ノーラを暴行した末に殺害している。 おそらく天魔王の再封印を行ったバードマンの女性というのがブルマクの妹であり、 覚醒の邪魔をした事を恨んで殺したものと思われる。 作品情報 初登場作品 スペクトラルフォース 登場作品 スペクトラルフォース スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース~愛しき邪悪 純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 モンスターコンプリワールド モンスターコンプリワールド Ver.2 伝説獣の穴 ネバーランド研究史 必殺技 関連項目 人物 烏丸 ブルマク
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/193.html
特色 ネバーランド大陸の中央に位置する巨大な砂漠地帯。 その中のオアシスの周辺一体に形成された都市がジャピトスである。 幾度も権力闘争が起きており、政情は不安定。 この地方の住民は、ターバンなど独特の衣装を着ているため、すぐにそれと分かる。 支配勢力 ジャピトス王宮軍(スペクトラルフォース、スペクトラルフォース2、スペクトラルフォース~愛しき邪悪~、純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝)君主 カーマ・ラ・ルー デザートガード(ジェネレーションオブカオス、ジェネレーションオブカオスネクスト~失われし絆~)君主 スー・ラ・スー 王宮軍バルジナ(スペクトラルフォースジェネシス)君主 テ・ラ・サン 主な出身者 カーマ・ラ・ルー ジャミトス スー・ラ・スー メドラン ラナ ガラハド バズゲル 他、砂漠の民と言われる者の出身地は、ここと考えてほぼ間違いない。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/244.html
シンバ帝国の精鋭部隊。 魔剣管理法制定後のシンバ帝国で、唯一魔剣の使用が認められていた部隊。 ソードマスターの中でも特にぬきんでた実力の者は「ハイランダー」と呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/ifneverland/pages/85.html
アゼレアの退位後、エルフ族の長老に指名され彼女の跡を継いだエルフ族の女王。 アゼレアに次ぐ魔力を備えている。 おっとりとした性格で人を疑うことを好まないが、見るところはしっかり見ている。 種族を超え、すべての生命がその命をまっとうできる世界を築くことが彼女の理想である。 第二次ネバーランド大戦時、戦争により自然の力が弱まってしまったことを感じた彼女は、戦争を終わらせるべく、軍を動かした。 挙兵した彼女だが彼女が望んでいたのはあくまで話し合いによる解決であり、軍は相手と対等となるべく、相手の兵力を削ぐことが目的で結成したらしい。 戦時中は、遺跡に侵入したジルを許し、仲間に加えている。 大戦末期、魔皇軍と不可侵条約を結び、領土の安定を図った。 しかし以降は、七年戦争をはじめとする人間の愚かさ、恐ろしさを何度も目の当たりにし、次第に人間を信じられなくなっていく。 第三次ネバーランド大戦時においては、葛藤しながらも、アゼレアに一族の命運と人間との在り方を託した。 初登場作品 ジェネレーションオブカオス 登場作品 ジェネレーションオブカオス 君主。この頃のマジックユーザーは野戦で使いものにならなかったため、探索・内政要因が関の山であった。 必殺技のカットインも無く、ドット絵も汎用武将と同じ。 同じエルフのプリムローズより影が薄い。 ジェネレーションオブカオスNEXT~失われし絆~ 変わらず。 その上、今作から潜在がやたら高い新規のキャラクターが加わった事もあって前作よりも影が薄い。 ジェネレーションオブカオス3~時の封印~ マジックユーザーが野戦でも使えるようになり、前2作よりはマシに。 スペクトラルフォースジェネシス Lv1必殺技である回復の祈りがメチャクチャ強い。 攻城戦以外は1人でも勝ち抜けてしまうため、「ガーベラ無双」なんて言われることも。 その強さはかつてのアゼレアを彷彿とさせる。 必殺技 月光聖の祈り 回復の祈り 浄化の光 石守りの至光 関連人物 アゼレア 彼女に女王に任命された フレデリカ 後輩